調馬索とこことの強さと・・
そんな、馬の「やりたくない」という反抗に対して
飼いを付け、外に出ると
今度は2年生の渡邊クンがチョバってましたよ~
初サラブレッドとの事で緊張~(((;゚Д゚)))ドキドキ
しているようですが、
ラスティーは割とおとなしめのようですねぇ
この尻尾の感じ・・・。
楽しいなぁ~v(^-^)v
イヤッッホォォォオオォオウ!ーーーーーーーい
わしは速歩じゃなくって駈歩・・
むしろ襲歩(ギャロップ)で走りたいんや~!!!!!!!!!!!!!!!
渡邊クン「(((;゚Д゚)))ドキドキヤバしっ危機を感じてきたぞ!!!!!!!!」
下野先生「焦ってブレーキかけるなよっ!」
ホ~・・・・ホ~・・・・・・・・・・・・・
ラスティー「キミ、わかってるねぇ~」
下野先生「はい、貴方の考えは見え見えです。」
やはり慣れっていうのもありますし、
馬が何をしたくてこんな行動をしているのか
それを押さえつけるのではなく、
少しずつゆっくりゆっくり対応するのが
正しかったりもするし
逆にガッっと止めてしまった方がイイこともありますし、
その判断が自分達の経験に繋がるんですよね
調馬索と追い鞭と声を使って
馬を誘導できるようにする勉強です
渡邊クン「僕もまだまだだなっ。次への課題ができたぞっ・・・」