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チェックしてみてくださいね

 

専門ブログを読んでみてもわかるように

馬との生活は毎日が成長！

毎日が特別授業です！

こちらの高校生キョーカちゃんは

ただ今担当馬から

病気のケアを学んでいます。

担当馬がただ今

蹄の病気にかかっています
 

馬にとって蹄は第二の心臓

といわれるくらい非常に大切な部分

病気にかからないことが

一番望ましいですが

かかってしまったときは

入念なケアを行います！

 

東関東馬事の厩舎では

オガを敷いていますが

ただ今ワラを敷くケアを行っています

これも、蹄の裏にオガが

詰まってしまわないためのケアなんですよ

入校してきて、初めてワラを 

扱ったキョーカちゃん

始めのうちは、慣れなくて

大変だったといっていましたが

よくなってもらいたい一心で

頑張っているようですよ！

これからもケアで

学ぶことはいっぱい！

頑張ってほしいです

さて、こちらにいるのは </fo nt>

高校スミトモ君とシナモと

バジガクベルク
 

バジガクベルクは現役の競走馬

今は休養で学校に帰ってきていて

先日よりスミトモ君の担当馬になりました

そんなベルクですが・・・

ｽﾐﾄﾓ『放牧中に切り傷を作って

しまったため処置して

経過を見ています』

経過を観察し、

適切な処置を施すことも

自分の知識へと変わっていきますよ！

ちなみに班全員で把握できるために

東関東馬事にいる馬には

全頭に担当馬報告書があり、

どうやって傷ができたのか

どんな処置をしたのかも

担当者が事細かく書いています‼

普段の生活でも

こうして経験して自分の知識に

していますよ

明日は、どんなことを

学ぶことができるでしょうか‼

明日のブログもお楽しみに

 

今日も、最後までご閲覧いただき

ありがとうございました‼