競技会とその裏側 昨日から東関東ホースパークにて行われている 東日本障害な術大会CSI-W 本日は2日目です(・∀・)! 呼び出し担当の工藤くん 入退場門の由加里ちゃん・莉紗子チャン・渚ちゃん ゴール担当の大橋クン 障害バーなどが落下した時やレーキをかける時に駆けつける 場内のメンバー みんな準備万端ですね 今回の競技は 1番低い障害でも90cmという かなりレベルの高い物となりますので 出場できる生徒も限られますね 今回出場できる生徒は 3年生の野中クン と 2年生の健斗クン ですヘ(゚∀゚*)ノ 本校からの最初の出場者は健斗クン 森本先輩の見守る中、緊張の走行 標準障害90cm 健斗クンとビジュー 同じく標準障害90cm 野中クンとギブソン 90cm障害の出場者の走行が終わると 場外にいた生徒も場内に入り みんなで障害バーの高さを変えますよ 野口先生はウォーキングしているのではありませんよ 下見といって、走行するコースの経路を覚えてるんですね 緑川先生は野口先生のストーキングをしているのではありませんよ 障害と障害の間を馬に乗って何歩で走行すればいいのか 計っているんです 障害バーを外して ソデとソデの間をローダーで通り レーキをかけます そして、障害バーを戻します さぁ次は100cmの障害ですよ(^∇^) 最初に出場したのは野口先生とアスター 見よっ乗馬歴30年の走行を さぁ同じフィールドで戦うのは 3年生の野中くんとギブソン 1,2,3,4,5、、、、、、、 声に出して歩数を数えるも歩数が合わず ううっ!!!!!!!!! 跳んだっっ!!!!!!! しかし、1本障害を落としてしまったようですね 標準障害100cmから次の中障害Dの組み換えです 距離を測ったりソデを移動したりと 今度は高さを変えるだけではないので大仕事ですよ~ 競技会は夕方まで行われています! みんな頑張って! 競技運営の裏側では、馬達の運動(曳き馬)や 馬達の馬房(厩舎)の管理等が行われています 競技会という華やかな表舞台の裏側には 馬の管理という当たり前の生活があるのでした めでたしめでたし 2013/05/18