現役競走馬も手掛ける
BAJIGAKU式!
国内唯一の【馬の専門学校】

常に、現役競走馬として活躍する競走馬たちが、レースとレースの合間に学校に戻ってきます。その戻ってきている間の管理や運動なども学生たちが行っています。次回レースの最短10日前まで学校に在厩しているため、学生たちの管理や運動もレース結果に反映される点でやりがいや楽しさ期待があります。本校が所有するほとんどの馬は、南関東競馬(船橋競馬、大井競馬、川崎競馬)に所属しており、学生たちと一緒に競馬場に出向き応援にかけつけます。自分の担当馬が競馬のレースに出走する喜びを実感してください。
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船橋競馬で勝利したバジガクミライ号と本校出身の臼井健太郎騎手。勝利写真撮影

◆本校なら…、こんなことも経験!◆

現役競走馬に携わる

普段の調教トレーニングの風景

体力づくりはレースに影響する

馬のケアも欠かさず丁寧に…

様々な馬たちとの出会い

女性陣もがんばっています

◆一口コメント◆
BAJIGAKU(馬事学院)

本校では多い時で約40頭の現役競走馬を保有しています。常時3~10頭ほどの現役競走馬たちが学校に在厩しており普段、馬の管理や運動管理などをそれぞれの担当馬制で各学生に割り振りをしています。徹底した入退厩スケジュールにて、現役競走馬が学校と競馬場を行き来するので、学生たちのモチベーションも最高潮。自分が手掛けた馬たちがレースを走る。さらに運動や管理の善し悪しがレースに反映されるので、やりがいをもって授業に挑める。まさに、馬事学院(東関東馬事専門学院)の姿です。


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参加すればわかります!本校が選ばれる理由。


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