行き場のない引退馬を救う
BAJIGAKU式!
引退馬からの乗馬転用へ

本校では、引退直後の馬たちを活用し競走馬の騎乗訓練を学び、後に障害飛越や集団レッスンに慣らしていく事で、学生たちの教材として活用していく一方で、「行き場のない引退馬たち」を救っていることにつながっています。現在、競走馬を引退し、種馬や繁殖馬として生まれ故郷に戻ったり、引退後に乗馬クラブなどで、第二の馬生として活躍できるのは、ひと握り・つまり、競走馬を引退する約7~8割は、肥育厩舎(食肉にするための厩舎)に引き渡されているという現状の中で、本校の学生たちの教材として受け入れ、その後は、学生たちの手により乗馬の転用を行っており1頭1頭乗馬の世界に送り出しています。
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入厩当初は、引退直後の気性を活かし、競走騎乗訓練に活用しています。

◆本校なら…、こんなことも経験!◆

引退馬で競走騎乗を訓練します

馬の適性に応じて進む道へ

概ね6か月後の引退馬たち

初心者にも扱える馬に変身…

乗馬のトレーニングにも最適

初心者の体験乗馬にも活用します

◆一口コメント◆
BAJIGAKU(馬事学院)

競走馬を引退した直後は、どうしても気性が激しくいきなり乗馬として活用するには、月日が必要となります。即戦力となる乗用馬が必要となる乗馬クラブでは、それらを受け入れるにはかなりの限界があり、いわゆる引退競走馬から乗用馬となるための中間的役割を担う環境が必須です。そうした環境は国内にはほとんど存在しません。本校は競走馬の世界を目指す人材育成をおこなう上で、引退競走馬の需要があるため、結果的にそうした中間的施設の役割を担っており数多くの馬たちを乗馬クラブに送り出しています。


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